世界平和統一聖殿 日本サンクチュアリ協会からのお知らせ(2016年3月15日)
1、祈祷の仕方
聖物(聖酒 聖水 聖燭 聖マッチ 聖塩 等)を増やしたり、聖塩で聖別したりするときの祈祷
「天地人真の父母様と 三代王権と 祝福中心家庭○○の名において増やさせていただきます。(聖別させていただきます。)」 というふうに祈ります。
2、210代先祖解怨及び先祖祝福を申請することができる方は以下の通りです。
まず真のお父様の権威の下に戻る祝福を受けた人であること
その中で、
①祝福家庭
②未婚者
③夫婦の一方が聖和してしまった場合でも相手の先祖の解怨及び祝福の申請が出来る。
3、去る2月13日(天基7年天暦1月6日) 真のお父様ご聖誕96周年記念 天宙祝福式 以降に祝福を受ける場合で、2013年天暦1月13日 基元節の祝福を受けず、もちろん、そのサタン主管の聖酒を飲まなかったカップルや個人は、サタン主管下へ陥れられて居ないので、血統転換としての祝福ではなく、蕩減棒、40日聖別、3日行事は、行わなくとも良い。但し、4300双となる。
4、3日行事には、礼服を着用すること
これはお父様の伝統を守るためです。
最初は霊能者が幻で、礼服は神の国においては、慣例的な服であると知らされ、36双の祝福以前の数回の特別な祈祷会には、白い礼服が使われたそうです。36家庭、72家庭、124家庭の祝福の時は礼服を着ました。
その伝統を引き継ぎ、祝福を受けて3日行事をする時には、必ず礼服を用意しましたし、毎週行われた聖日の敬礼式には、祝福家庭は、礼服で臨みました。