開 催 日:2024年10月27日(日)
場 所:東京教会
説 教 者:日本サンクチュアリ協会 次長 太田利彦
説 教 題:「2024鉄杖祝祭参加報告」
<説明文>
今回の説教は『2024鉄杖祝祭参加報告』としました。ツアー全般のスケジュールを通じて感じたのは、米国内で活動する事の大変さでした。移動するだけでかなりの距離を移動しますし、荷物を運ぼうとすれば、その分手間がかかります。
そんな過酷な環境の中で、二代王様や御家庭、また日本から現地入りしているラリーメンバー、さらにはそれを支えてくれる米国在住の教会員の方々が歩んでくれていた姿に感謝と尊敬の思いになりました。
また第6回を迎えた「鉄杖祝祭」は、今まで以上に現地の方々に受け入れられていることを実感出来ましたし、盛り上げに日本メンバーの参加は必須であり、それを支えてくれている米国在住メンバーの精誠があってのフェスティバルだと実感致しました。
これら全ての歩みに一体感を感じさせていただき、これを来年の7000名大会に連結したいと決意しながら帰国致しました。アボジ、カムサハムニダ!
(説教者より)
開 催 日:2024年10月13日(日)
場 所:東京教会
説 教 者:札幌サンクチュアリ教会 教会長 小野富士雄
説 教 題:「三代王権を証しして7000名伝道しましょう」
<説明文>
指導部の中心指導者たち全員が署名して私に言願書を送ってきたのですが、 その内容は、 「そのまま黙って従ってください。 どのみちあなたの王国になります。 あなたが後継者です。 あなたの王冠です。あなたがすべての王国をもっています。 ただ従ってくさい。 そして、お母様が霊界に行かれるとき、変えるべきことを変えればいいのです!」(中略)
彼らはこのように言ったのです。「一時の政治権力のためにお父様を裏切り、法的に管理している数10億ドルの資産をもったまま お母様が亡くなるのを待って、亡くなったらあなたが望むようにしてください」。(文亨進様説教集 沈黙を破って p14-15)
韓オモニのお父様に対する不信に忖度し作り上げた「真の父母(独女)論」によって翻弄された10年。今度は「オモニの誤解だった」と何もなかったかのように正当化し教権勢力を維持しようとする動きが出てくることが予想されます。 今こそオモニから「真」が消えお父様の基盤が破壊されていく不安を抱える食口達に、「沈黙を破って」の本により真実を伝え三代王権を証し7000名伝道を勝利できる時なのです。
(説教者より)
開 催 日:2024年9月22日(日)
場 所:東京教会
説 教 者:総会長 江利川 安栄
説 教 題:「取り戻した基元節とトランプ大統領就任で天一国創建が始まる」
<説明文>
9月4日〜10日まで訪米して基元節9周年式典とウィスコンシンで開催されたトランプMAGAラリーに参加しながら、つくづく実感したことは、エデンの園に人間を創造され、神の理想を実現しようとされた神様の願いと再臨主であられる真のお父様が基元節を迎えようと死力を尽くされた生涯路程がエデンの園を復帰せんとされていたことだったと悟りました。
その基元節を韓氏オモニの叛逆・背信でサタンに奪われてしまい、ミクロの中心である勝利したカインとアベル、文亨進二代王を中心とする三代王権が、今それを奪還すべく闘う中で、神様はマクロの中心としてトランプ大統領を送って下さり、このミクロとマクロが、正にただ今、生死をかけて天地に中心人物を定着させて、エデンの園、基元節復帰、即ち神の国創建に向かっている深刻な時であることを示したいと思います。
(説教者より)
開 催 日:2024年9月8日(日)
場 所:東京教会
説 教 題:「悲惨だった復帰歴史の事情は歴史に輝く資料」
日本サンクチュアリ協会 日曜礼拝
<説明文> 信仰の幼かった頃の自分を振り返ってみると、自分の至らなさもありましたが、本当に涙の多い道のりでした。 しかし、今となってはそれも未来を輝かせるため歴史の1ページなのかもしれないと思えます。 聖殿に導かれてから改めてお父様が先駆けて愛してくださり、導いてくださったからこそ今の自分があることを再確認しました。
(説教者より)
開 催 日:2024年8月25日(日)
場 所:東京教会
説 教 者:杉本満徳 小野素希 丸山泰由 内山珠心
説 教 題:2024青少年委員会再出発 ‐活動報告‐
天基15年天暦7月22日(陽暦2024年8月25日) 日本サンクチュアリ協会 日曜礼拝 <説明文> 報告動画をご覧頂きありがとうございます。 下記に内容ごとの時間を記載しておりますので 是非、気になった部分をご覧下さい。 始めは江利川総会長より、今年度の青年に対する挨拶をして頂きました。 報告の内容といたしましては、 大きく4つのテーマに分かれております。 ①今年度に入ってからの青年の現状;12:19~ ②2024夏季青年・中高生修練会の報告;22:35~ ー修練生スタッフの証;51:22~ ➂全体的な青年活動の報告;1:05:15~ ④今後の青年活動と抱負;1:15:49~ アボジカムサハムニダ🙌🙌🙌 (説教者より)
2024年7月28日
『7000名伝道の勝利は中心性と一体化ーお父様の遺言と訓読の伝統を守る「統一聖殿」ー』
場所:東京教会
説教者:日本サンクチュアリ協会東京教会教会長 中村仁史
説教題:『300名鉄杖祝祭参加と7000名伝道復興大会の勝利に向かう信仰と心情』
<説明文>
さる4月、二代王様御夫妻が天運をもって御来日してくださったのち、この短い期間にミクロとマクロで様々な出来事がありました。それら一連の出来事を7数復帰の観点で整理し、三代王権を中心に摂理が展開していることを確認しました。
その中でも、特に韓氏オモニの『原理講論』に関する「7・18発言」は、お父様の遺言を守る私たちにとって決して看過できないことですので、この発言がいかに非聖書的で非原理的であるかを論証してみました。
さらに、7000名伝道の勝利に向かって、時代が移っても変わることのない伝道勝利における原理原則(中心性と一体化、自己のサタン分立、み言訓読と霊界動員)を再確認し、聖殿聖徒である私たちが今なすべきこと、できることについて説明しています。
(説教者より)
2024年7月14日
『300名鉄杖祝祭参加と7000名伝道復興大会の勝利に向かう信仰と心情』
場所:東京教会
説教者:サンクチュアリ南大阪教会教会長 為貞俊郎
説教題:『300名鉄杖祝祭参加と7000名伝道復興大会の勝利に向かう信仰と心情』
<説明文>
礼拝の朝、トランプ元大統領の狙撃の一報が入ってきました。事件の詳細は、これから徐々に解明されるでしょうが、トランプ大統領の耳を掠めたように見えたので、ほんのわずかの一瞬の角度の違いが生死を分けたのでしょう。
私たちもほんのわずかな摂理とのズレ、神様の願いから外れれば生死(霊肉共に)の分かれ道となっていることを感じます。
韓鶴子氏がアボジから離れたことは家庭連合の多くの方々は大したズレでないと思っているかもしれませんが、その位置(真の父母)でのブレつまり主体対象(救い主と救われる人)の逆転は神とサタンの分かれ道となりました。
神様はエリヤの時代バアル神に屈しなかった7000名が残っていると
疲れ果てて死を願ったエリヤに語り掛けれましたた。
今まさにその神様が私たちサンクチュアリの食口に「さあ、韓氏オモニから離れようとする家庭連合の子女たちが7000名いやそれ以上残っている、」と語られておられるのではないかと思います。その神様からの囁きを共にお聞きしたいと思います。
※訂正箇所 説教の中でイザヤとエリヤを取り違えて重ねて話している部分があります。ご了承下さい。
(説教者より)
2024年6月23日(日)
『鉄杖祝祭300名を精誠と信仰で捧げ、7000名大会のペンテコステを起こそう!!』
場所:東京教会
説教者:総会長 江利川 安栄
説教題:『鉄杖祝祭300名を精誠と信仰で捧げ、7000名大会のペンテコステを起こそう!!』
<説明文>
本日の公開礼拝説教は『関係性の勝利者』をテーマにして、教会内での関係性、夫婦における関係性、一世と二世における関係性を勝利していく事が私達の使命であり、それらを二代王様の御言を引用しながら、7000名大会勝利に繋げていく内容と致しました。
詳しい説教内容は、動画並びにPDFで、ご確認下さい。よろしくお願い致します。
(説教者より)
2024年6月9日(日)
『2024年を関係性の勝利者となり二代王様と一つになって越えていきましょう』
場所:東京教会
説教者:事務次長 太田利彦
説教題:『2024年を関係性の勝利者となり二代王様と一つになって越えていきましょう』
<説明文>
本日の公開礼拝説教は『関係性の勝利者』をテーマにして、教会内での関係性、夫婦における関係性、一世と二世における関係性を勝利していく事が私達の使命であり、それらを二代王様の御言を引用しながら、7000名大会勝利に繋げていく内容と致しました。
詳しい説教内容は、動画並びにPDFで、ご確認下さい。よろしくお願い致します。
(説教者より)
2024年5月26日(日)
『私たちの先頭で伝道されるお父様』
場所:東京教会
説教者:千葉教会代表 馬場泰三
説教題:『私たちの先頭で伝道されるお父様』
<説明文>
遅くなりましたが、3月のテネシー鉄杖祭の報告と4月に二代王様が御来日された内容で個人的に感じた事柄、そして聖霊大学について話させていただきました。テネシー清平の説明で池田さんの説明を受けた場所を日本館と動画の中で話していましたが、正式には日本聖殿です。いずれにしましても、タイニーハウスで二代王様ご夫妻もご子女様でさえも、すぐ近くにはお店もない場所で毎日生活されていることを本当に申し訳なく思いました。摂理はアメリカでお父様が多くの方を実体的に先に伝道されながら進んでいることを実感した訪米でした。今年はトランプ再選に総力で臨みましょう!アボジカムサムニダ。
(説教者より)
2024年4月28日(日)
『聖殿、サンクチュアリ協会が発展する程サタン世界は滅んでいく』
場所:東京教会
説教者:総会長 江利川 安栄
説教題:『聖殿、サンクチュアリ協会が発展する程サタン世界は滅んでいく』
<説明文>
文亨進二代王様御一行13名が、4月4日から4月22日まで第4回目の日本・韓国巡回をされ、特に日韓両国において「天宙平和統一天一国勝利大会」を挙行してくださり、天運相続と共に私たち個人・家庭・国や世界が行くべき方向を示してくださいました。
日本では歴史以来初めての「第65回真の父母の日」名節式典も行われ、沢山の天運を頂いたこの間の動向を写真を活用しながらお伝え致します。
また、この神とサタンが激突する2024年を勝利的に越えていくためのトランプ大統領選挙戦必勝から就任まで及び、日本にお父様の聖霊の役事が始まっている伝道活動について言及致しました。
来年は、バアル神やバビロンの大淫婦に屈しない7000名を天に捧げましょう!
(説教者より)
2024年3月24日(日)
『摂理的大転換期、大飛躍の時』
場所:東京教会
説教者:総会長 江利川 安栄
説教題:『摂理的大転換期、大飛躍の時』
<説明文>
第二次大戦直後の1945年8月15日から40年後の1985年8月16日が真のお父様の蕩減棒復帰摂理史上、祖国創建を果たすべき実に大きな転換期であり、それから40年後の2025年、私たちは天宙平和統一天一国勝利を収めなければならない大転換期です。
前年の今年の2024年、三代王権と共にある私たち聖殿信徒はサタンに屈しない7000人となって、サタン世界を突破して、トランプ大統領と共に天一国創建に向けて大飛躍の時です。
もう一つの大転換期として、真の御父母様は、第2イスラエルであるアメリカに34年間投入され、アメリカを引き上げる時がまた一つの大転換期でした。真の御父母様がその間使用された服やベルトや靴など20品目を各60点ずつ、合計1200品目をイーストガーデンにて聖徒たちに分け与えて行かれた事実をみ言と共に証しました。
⚠️訓読会宣布の日付けを間違って表現してしまいました。
1997年10月13日が正しいです。
(説教者より)
2024年2月25日(日)
『「天宙平和統一天一国勝利大会」に先駆けて供えるべきこと』
場所:東京教会
説教者:総会長 江利川 安栄
説教題:『「天宙平和統一天一国勝利大会」に先駆けて供えるべきこと』
<説明文>
第4次三代王権御来日まで、本日、2月25日から丁度40日となりました。天基15年天暦1月1日の二代王様の祈祷とみ言及び年頭標語を中心として、私達は4月6日の「天宙平和統一天一国勝利大会」を中心にご来日の全日程を勝利させなければならない責任があります。
そのために、この40日間にキリスト、再臨主を迎えるための内的外的供物を捧げていくべきことを説明しております。
神とサタンが激突する2024年の大転換期に、母の国から勝利を造成して行きたいものです。
(説教者より)
2024年1月28日(日)
『神の武具を身につけ、平安な義の実を結ぶ聖殿聖徒になろう!』
場所:東京教会
説教者:講師 中村仁史
説教題:『神の武具を身につけ、平安な義の実を結ぶ聖殿聖徒になろう!』
<説明文>天暦の2023年を締めくくろうとしている今、神様と真の父母様の導きにより、世界平和統一聖殿日本本部から最初の教会手帳として『2024統一聖殿手帳』が完成し発売されました。制作に従事するなかで、これまでの真のお父様を中心とする統一運動の史実を知る機会を得て、改めて神中心の摂理観や歴史観をもつことの重要性を体感することができました。
今回の礼拝説教では、この「神の武具」として与えられた『2024統一聖殿手帳』について、制作を担当した立場から、その意義と価値を解説させていただきました。合わせて、家庭連合の兄弟姉妹たちを伝道するさいに、その障壁となり得る「真の母の直接主管圏からの堕落問題」についても、一つの原理的見解をご紹介しましたので、こちらも参考にしていただければ幸いです。(説教者より)
2024年1月14日(日)
『悔い改め、精誠を捧げ、熱心に伝道しよう』
場所:東京教会
説教者:江利川 安栄 総会長
説教題:『悔い改め、精誠を捧げ、熱心に伝道しよう』
<説明文>家庭連合は、メシア、キリストであられる真のお父様から遠く離れ、反逆、背信の罪を犯すことによって、サタン主管圏に陥り、迫害ではなく天の審判を受けています。 かつて共にみ旨の道を邁進してきた懐かしい兄弟姉妹達が今尚そこにそのまま留まっています。 いよいよその兄弟姉妹達を真のお父様の権威圏に戻るように、全面的に伝道するべき時が来ました。そのことを聖書、主にエゼキエル書を通して明らかにします。 世界で、日本で起こっている様々な問題を我が事として悔い改め、精誠を尽くして、熱心に伝道する時であることを説明致します。 尚、説教の中で間違って表現してしまった部分がありますが、正しくは、、「天福宮の揮毫を頂いた時、世界平和統一聖殿の名称も頂きましたがそれは、2008年天一国八年10月12日、ハワイにて」でした。ここに訂正致します。(説教者より)