十分の一献金は、十一条とも呼ばれ、収入や財産の十分の一を教会を通して神様に献げる行いです。十一条は、古くは創世記において、アブラハムやヤコブが既に献げています。申命記やレビ記においては、モーセが十一条に関する細かい規定を授かっています。以後、今日まで、教会において、十一条は確実に守られています。
教会の十一条の根本には、全てのものは神様から与えられ、私達に委ねられたという考えがあり(stewardship)、神様への感謝の表明があります。また、全てのものは神様のものであるという信仰の告白があります(devotion、献身)。真のお父様は、十分の一の伝統は、神様に侍る姿勢を示すとも言われました。
十一条(十分の一原則)は選ばれた子女達の基本道理である。神様の数である一数を捧げることによって、九数までも捧げたという条件が立てられ、この十の一数は残りの数よりも、もっと貴重に思わねばならない。
聖日は十一条の日であるので、私の日ではない。ゆえに、神様の命令のまま服従する日なのである。神様のものを私のものとして使おうとするのは罪である。
日本サンクチュアリ協会においては、十分の一献金の他にも各種献金を承っておりますので、会員は元より、協会の趣旨に賛同する方々の献金をお待ちしております。
A:十分の一献金
B:名節献金
C:感謝献金
D:祝福献金
E:先祖解怨祝福献金
F:救国献金
G:その他の献金
お手数ですが、ご送金をされる際、お名前の前にアルファベットを付けて下さると、献金の種類が容易に分かりますので、ご協力をお願い致します。
日本サンクチュアリ協会への献金は、以下の口座にご送金下さい。
ゆうちょ銀行
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【名前】 ニホンサンクチュアリ