『210代先祖解怨及び先祖祝福式に参加して」
去る12月4日から9日まで、4泊6日(時差の関係)で、 日本から15名の有志がアメリカ ペンシルベニア サンクチャリ協会本部を訪問し、12月6日,神様と万王の王 真の御父様の聖霊の充満する中で、第2代亨進王様の主管の下で開催された『210代先祖解怨及び先祖祝福式」に参加させていただきました。
今までの清平で行われた先祖解怨及び祝福式よりも遙かに恩恵深く感動的なものでした。
この行事については、多くの方々が実況中継を通して恩恵にあずかったことでしょう!
式典後、韓日欧をはじめ海を渡って参加した勇士や広大なアメリカ各地から寄り集まった勇士たちのために、亨進王様と国進様が懇親の時間を取ってくださいました。
場所は、国進様の銃器工場にて、まず亨進王様から、続いて国進様からみ言葉があり、その後、証しや質疑応答がありました。
3年前、誰も居ない荒野に来られて熊と鹿を相手に精誠を捧げられたこと、真の御父様の聖和前後の様子が詳しく語られました。これらの内容については、追って、時を見計らって報告をさせていただきます。
翌日、遠くはるばる韓国、日本から訪問した勇士たちのために、特に今回、韓日の2世たちは全体の40パーセントに上りましたので、亨進王様、国進様は、貴重な時間を国進様の農場で、外で、(零下0~5度位)火を焚きながら、親しく交流する場を用意してくださいました。
ヨナ様がおにぎりを握ってくださり、チエ様がトックを作ってくださり、それらをいただきながら、自己紹介や質疑応答の時間となりましたが、生涯忘れがたい亨進王様、国進様との熱い涙の交流の場となりました。
最後は、亨進王様が指揮を撮られて天一国国歌、栄光の賜物を合唱しましたが、真の御父様を想って涙、涙、涙の合唱となりました。
まず、この日の国進様のみ言葉を個々に報告させていただきます。
国進様との質疑応答 国進様のみ言葉
国進様へ江利川会長が質問
以前御父様から、何回か伺ったことがありますが、お父様は、「あの頭のよい国進が 15歳のとき、『貴方は本当に私のお父さんですか?』と言った。こんな悲劇が何処にあるか!」といわれておられました。
アベル(真の子女様)を完全に犠牲にして、私たちカインのために投入されました。
それにもかかわらず、国進様は、御父様がメシアで在られるという点については、絶対的であられるのを私は、見聞してまいりました。今回は、2世、若者たちがたくさん来ました。難しい環境の中で、どうやってそのような信仰を培って来られたのか、どのようにメシア観を確立されたのか、2世や若者のためにお願い致します。何時かお伺いしようとずーっと思っておりました。
国進様
長い質問を通訳させ、今度は長い応えを通訳させねばならないですね。笑
お父様は、いつも公的な道を歩んでおられました。お父様は、いつでも食口たちとともにあり、食口たちを考えておりました。
私は、最初の 21修は、興進お兄さんと、多分 12歳のときにベルベデイアで出たと思います。
叉、次の年には、孝進お兄さんと韓国で 40修に出ました。ある人たちは、私に対して「原理を知らない」といいますが、原理をたくさん聞き、学びました。 21修はたくさん出ましたし、 40修も何回か出ました。
私は未だ幼い頃、食口の前に立って、何か話しなさいと御父様から言われ、食口の前で、「お父様は、実際私の御父様ではない。なぜなら、いつも私のそばにいないから」と、言ったことがあります。
今、江利川会長からの質問は、その時のその言葉を御父様がお聞きになったからでしょう。お父様がその時の言葉を記憶されたのでしょう。
夏は、顕進兄さん、恩進お姉さんは、オリンピック出場の準備をしていてこられず、お父様は私を連れて釣りに出かけることが多かったです。
そういう時は、自分だけが幼くて、周りは大人ばかりでした。兄弟たちとは、完全に分かれて夏休みを過ごしました。
御父様と釣りをされた方はわかると思いますが、お父様と釣りをするということは、朝 4時 30分に海に出て、夜 9時過ぎに帰って来るということです。
12,13,14,15歳の若い者にとって、夏休みをそのように過ごすということは、子供としては理想的な環境ではありません。
特に、ツナを釣っているときは、一日中,死んだ魚を切り,皮をはぐ作業をさせられる訳ですから、あまり楽しくありませんでした。
でも、ある夏は、御父様の次に、多くの魚を釣ることができました。(沈黙 涙)
今、お父様は霊界におられ、私たちは、この美しいペンシルベニアに居ます。(沈黙)
時間がたつほど、御父様が、どれほど私たちを愛してくださったかを感じるようになりました。
すぐには理解できず,時間が過ぎて,ああいう風にしてくださったのだな,,と,わかりますが、感じないし気がつかないことがたくさんあります。
わたしたちは、大人になると、子供の頃の難しかった状況の方を思い出します。楽しい思い出よりも、、、、。
だから、いろいろ苦労することは,悪いことではありません。
私の人生は,いつも他の人が行きたくない道の方を選んで行くような気がします。
人は,私が御父様の子女だから,全て他の人がやってくれて簡単だろうと考えます。しかし、私は,一度も易しい責任を与えられた覚えはありません。人が作り出した問題を、むしろ私がそれを解決していく役目をその間してきました。それは、ある意味で、清掃員のような役目をしてきました。清掃員だったら、もっとお金を稼ぐことも出来るでしょう。 笑
ひとつ言いたいことがあります。
私は、いつも知っていたことは、神様は天の御父様だということです。
神様は、天のお母さまではありません。そんなことをいう人は,異端です。雑教です。
私は、幼い頃からひとつの神様を信じてきました。それは、これからも絶対に変わりません。
実は、おかあさまは、私とは親しい関係であったと思っていましたが、今になってみれば、そうではなかったのかもしれません。
孝進お兄さんが昔、言ってくださったことを思い出します。「お母さまは、冷たいんだ。お前はそれを知らないのだ。」と、、、。それを話してくれたときは、その意味はわかりませんでした。
私も冷たい人間になれる人ですから、むしろそれを理解すべきだったかもしれません。
(ここで、テイム、エルダー本部長が、「冷たくありません。冷たいと訳せというならば、私はそれを訳せません。非常に暖かい方だと思っていますから。いつも接して心情がこれほど暖かい方はいないのに、、、。絶対に冷たくないです。私は実際それをみて来ました。)
御父様が聖和された直後に,お母さまが私を部屋に呼んで「私が誰なのか知っているか?」と聞かれました。
「もちろん知っています。あなたは、勝利された真の母です。」と。
ところが、お母さまは、「違う.私はメシアなのだ。」と。
「それは違います.お母さまは、メシアではありません。残念ながら,それは受け入れられません。」 私の母ですが、それはそうでは在りません。
キリストは一人しか居りません。絶対二人は居りません。神様はひとりの神様です。
お母さまは、異端,雑教を選んだので,サタンから分別 しないといけません。それを理解できませんでした。
実は、 30年前から、御父様は、私に「お母さまは、実際サタンなのだ。」と、おっしゃっていました。今起こっていることを見ていると、実際、そうなんだと思います。御父様は、全部ご存知でした。
御父様が、何か言われるときに、私たちは理解できないことばかりです。まったく理解できないことをおっしゃいますから・・・。
でも、 年経ってみると、あのときのみ言葉は、こういうことだったのだと理解できます。悟ります。
沈黙 涙
若い人は、楽に出来ることを選ぶのではなく、苦労ができる時を覚えて感謝してください。苦労する事がよいことなのです。
ある人は、今この時が、第二王と私が一番苦労する時だ、苦痛のときだと思うでしょう。今は大変なときでしょうと思うかもしれませんが、違います。
今が、一番良い時なのです。2度とこのようなときは来ないでしょう。
人生というのは、どん底に行った時にこそ、本当にその人の姿を見ます。高い所に居るときは、朝から晩まで嘘をつく人に会います。
今、私たちが心が痛く、苦しいと感じるとき、弱さが体から抜け出ているときなのです。
長~い沈黙、涙
最後に、王様に締めくくってもらいましょう。 笑
亨進様のみ言
皆さん、来てくださってありがとうございます。
皆さんに感謝しています。
また、国進お兄さんに感謝いたします。
兄は、お父様に侍るために全てを犠牲にして韓国へ仕事に行きました。
韓国の組織の全てが腐敗寸前の所にいました。お父様が世界的な摂理のためにしていることを利用して、幹部たちが教会の資産をどんどん吸い取っていました。
お父様が自然へと出て行かれ、海に出て、世界に出て摂理を進めているとき、人々を救おうとしている時、韓国の幹部は自分の領域を作って搾取していました。
私たちは、日本の食口たちが開放されないのではないかと心配していました。
国進お兄さんは2004年に韓国へ行きました。その時は、お父様はお兄さんが財団に行くようにと用意していました。しかし、そこの幹部たちは椅子さえも用意しませんでした。お兄さんを邪魔者にし、後ろの方にいるだけにしていました。
そういう環境にいながら、財団の様子をお兄さんは把握していきました。
国進お兄さんは会社を経営して既に実績をあげていて、アメリカで破綻した会社を自分の手で成功に導いていました。
その業界では、海外では10位に入るほど成長させていましたので、財団にいる人たちがどれほどアマチュアであるか分かっていました。どれほど悪い人たちであるか、見破っていました。
自分のためにお金を持って行こうとし、自分たちのお金を増やそうという人達でした。
その1年後に、お父さまは財団の責任を国進様に任せました。
100億円の赤字を解決し、ついに100億円の黒字を出すようになり、実績を出していきました。
実績を出したので、国進様が韓国の経済誌の表紙を飾ったり、韓国でも注目を浴びていました。
その時に私はハーバードで修士をとり、博士号を取ろうと準備していましたが、韓国へ一時行った時に国進様が、「貴方が来てくれると良いな。日本の食口が開放されないとならない。」、等々と話し合いました。
それで私は韓国にそのまま残り、最初は韓国の神学大学へ行き、麻浦の教会で牧会をはじめました。
お父様は、真の子女が下から牧会を始めた姿を見て非常に喜ばれました。
その後は、青坡洞本部に行き、協会長、世界会長等、いろいろとやり、嵐のようでした。
最後の2年はそのような活動をやめて、お父様に侍る生活をしました。
それが、私たちにとって最も素晴らしい、恵みの時となりました。
それまでは、いろいろな宗教を勉強し、ダマイラマなどのありとあらゆる宗教指導者に会っていましたが、しかし、実際お父様に侍るとお父様は全く違う次元のお方でした。
仏教の座禅なども経験しました。日本での座禅の経験も10時間20時間したこともありました。
冗談ではありません。
お父様は全く限界がありませんでした。
お父様は全く透明でいつも公的な生き方でした。
アメリカのリアリティショーTVがありますが、何人かアパートに住まわせ録画して、全ての生活を映す番組があります。まさしくお父様はその通りの生き方だったのです。
その時は、国進兄さんが、韓国の教会を改革し、日本からの献金に全く頼らないようにした時期でした。
政財界のトップやグループのリーダーと会い、サムソンの社長や会社等から呼ばれて、講演会をするということもありました。
日本の会社関係に警察が入り、逮捕者が出たりする時期で、そのような中でお父様の願いで毎週、本当に毎週日本に行きました。
そして国進兄さんは、給料をもらっていて、そのようなことをしたのではありません。
時々、アメリカに帰って自分の会社を見て、また日本へ出かけて行く、そのように本当に忙しい時でした。
拉致監禁が起き、後藤さんに全面協力をして指示を出し、最初は誰もそれが成功するとは思いませんでした。
日本ではそのような警察の問題も解決し、お父様は非常に喜ばれました。
AにもBにも会ったのです。
日本の政界のトップと、教会の上層部が会うなど、そのようなことは、最近は全然ないことでした。
その時は世界的な状況で、神様の国を創ることができる時期でした。
神様が世界を救う事ができる状況が、できていたのです。
しかし、韓氏オモニムが裏切りました。自分が神だと言い出したのです。
お父様を墓に埋めてしまいました。お父様を消してしまいました。
その時まで造った基台が台無しになってしまいました。
今は神様の祝福ではなく、世界は審判を受けざるを得ない状況になってしまいました。
3年前は、人々が私たちが狂っていると言いましたが、今は、世界がそのような方向に行っています。
今、大変な戦争が起きようとしている時代になってしまいました。
3年前に私たちをあざ笑った人達も、今は戦争が起きそうな大変な時であると理解できるそんな時になりました。
とにかく、私たちは政治的にお父様を信じるのではなく、お父様を本当に信じることが出来る人を集めることができました。本当の意味でお父様への信仰を持った人が集まったのです。
組織に対する信仰ではなく、真理だと信ずるふりをするのではなく、本当の真理を私たちは知る様になりました。
聖書には善が悪と言われ、悪が善と言われる時が来ると書かれています。
今、それが私たちの外的、内的世界でも現実となっています。
その時は、暗闇はもっと暗くなり、灰色はなくなり、明るい時はもっと明るくなる。と書かれています。
聖書に書いてあるようにメシヤを信じる人たち、キリストを信じる人は、丘の上の篝火にならないといけません。
キリストを愛する女性。
他のものには目もくれない女性。
権力を欲しがる女性ではなく、ただただキリストを愛する女性。
汚い淫婦のような人ではなく、本当のキリストの花嫁が立ち上がる時です。
キリストを愛する真の花嫁。
自分の新郎が誰なのか分かる女性。
キリストの愛の味がわかる女性。
そのような女性のみが世界を変えることが出来ます。
淫婦にはできません。
韓氏オモニムはバビロンの淫婦になってしまいました。
愛よりは金。
だから今は呪われています。
今は、本当のキリストの花嫁、神の息子、男性たちが立ち上がる時です。
政治的なものを恐れないで、真理を探求する男性。
天使長は僕であり、絶対に私たちに命令をすることができない、そのようなことが分かる男性たち。
そのようなキリストの新婦と神の息子たちが共に立ち上がる。私たちはそのような人と出会うことができ、大変光栄です。共に戦う人がいるということは、私たちにとっては光栄です。
そのようなことが分かる男性、
お父様は私たちに武士の精神を叩き込んだのです。
お父様は、「お前は33歳のときに十字架にかかるだろう。」と、言われました。
33歳の時にこの荒野に来ました。それから『沈黙を破って』を語り始めました。
「33歳の時に十字架にかかるだろう。」と言われた時、
「わかりました」とその時は軽く答えました。笑
27歳か28歳の時で、なんのことか分かりませんでしたし、知りませんでした。 お父様は全てご存知でした。
お父様は、「子女様の中で、少なくとも2人は金のために私を裏切らないだろう。」と言われました。少なくとも2人は。
聖書の中では12支派の中で2支派だけ神の摂理に最後までついていったのです。
カナンの地に入って行きました。
お父様は、国進兄さんと、私が絶対裏切らないと分かって、信じてくださって、ご自分の聖和を決断し、霊界に逝かれたのだと思います。
韓氏オモニムはお父様がいる時には従っているかのようにしていましたが、お父様がいなくなった時に、本当の性格が現れました。
本当にサタンの血統だったということが、今になって分かります。
肉親の母ですが、しかしお父様にそのような責任を与えられたわけですから、お父様のためにお父様の種を、王権を守らなければならなかったのです。
お父様の真理を語らなければならないのです。
お父様のために真理を語らなくてはいけない。
お父様のために立ち上がらないといけない。
色々なことを恐れずに真理を語る人たちは、私の本当の兄弟たちです。・・・拍手アージュ
今、目覚めてくれる方々に感謝です。
これから大変な審判があるでしょうが、皆さんに感謝しています。
お父様がいろいろな方の夢に現れて、その人達に語りかけて下さっています。
今は、キリストの花嫁が立ち上がる時です。
まもなくお父様のご聖誕日が来ます。
そこで私は新婦である、私は新郎の声が聴こえるとそのように叫ぶ女性をあつめるのです。
能力をもった2世がそのように叫ぶ沢山の花嫁のビデオを作らないといけません。
それを韓国、日本、台湾、ロシア・・・に送るのです。
いろいろな言語で叫ぶ動画をつくり、新郎を愛していると叫ぶ動画を作るのです。
ご聖誕祭の時に、それをお父さまに捧げることがどれ程素晴らしいでしょう!
そのような贈り物をお父様にプレゼントをする、どれほど素晴らしいことでしょう。
真のために立ち上がった人達がいるということが、どれほど素晴らしいことでしょうか!
キリストのために立ち上がるとうい人たち、恐怖心を持たないでください。
聖書には、恐怖の精神は神様からくるものではないとあります。
恐怖は悪霊なのです。
サタンからくるものです。
神様は恐怖感を与えません。
私たちは、神からくる聖霊の油注ぎを持って生きなければなりません。
そして全てを持って万王の王に捧げないといけません。
(アージュ)
皆様、来てくださってありがとうございます。また、近いうちにお会いできるように願っています。
寒いですね?(日本語で)
(韓国の女性が)ここで質問して良いでしょうか?------
韓氏オモニムが、これからは文氏の先祖の祭祀は清平ではしない。と言ってるそうですが本当ですか?
文氏の先祖は文氏がしなさい。と言ったことは本当ですか?
「亨進様」-------------
今後、清平では韓氏しかしない、とお母様が決めたことは事実です。
大変な背信です。
お父様のお墓をお金儲けのために悪用しているのです。
お父様の玉体を金儲けのために使っているのです。
聖書を見ると、キリストはこの地のものではない。
それは神のものだとあります。
それは全ての人のものだということです。
清平、そこに行かなければ、お父様に会えないということはありません。
聖書を見ると、それは全ての人に行き渡るのだと言われているので
それは全ての人にあると言われています。
キリストの骨を信じるのではなく、生きている神様を信じているのです。
お父様は生きておられます。共にいらっしゃいます。
お父様は信じる人達とともにいらっしゃいます。
だから、こうしてきてくださったことに感謝致します。
いろいろな批判を受けているので、大変でしょう?
ここでも沢山批判を受けています。
だから問題無いですよーー笑(大きい声で、日本語で)
神様はいらっしゃいます。全てをご存知です。
お父様は共にいっらしゃいます。
痛みは弱さが体から出ている時に感じるのです(国進様、小さい声で)
皆様が、ここから帰られて、神様の救いを全ての人につなげて下さるようにお願いします。
多くの人が秘密に動画を見ています。
多くの人が悔い改めて涙を流しています。
その人を助けるために神様がその人の所に皆さんを送るかもしれません。
エペソ人の手紙には、神様の鎧兜(よろいかぶと)を着なさい、とあります。
神様の鎧をつけなさいと言われています。
皆様が聖霊の武器を持ち、信仰の盾、信仰の剣、
聖霊の神様、正義の胸当て、真理のベルト、帯、平和の福音の備えを足にまいて、
それをつけると戦場に於いても、平和でいることができます。
侍(サムライ)は心のなかに平和があります。
皆さんが平和を作ることはできません。
平和はどこかに行き着いたらあるものではありません。
何故かと言うと、平和はキリストなのです。
お父様が私の中にいらっしゃれば平和が私の中にあります。
お父様と共にいると勇気を持つことができます。
エペソ人への手紙第6章を読んでください。
そこに書かれています。
多くの人は生きていても死んでいる人がいます。
その人達を復活させないといけません。
その鎧兜(よろいかぶと)があっても、それを飾っていても何もなりません。
身につけて「獣」(けだもの)のクビを切らないとなりません。
居合道(日本語で)
お父様が皆様に力を与え、武士の精神を、植え付けてくださますようにお祈りいたします。
絶対に恐れて生きることはしないでください。
アージュ アージュ
天一国国歌「栄光の賜物」を韓国語でも日本語でも英語でもいいので、皆で歌いましょう。
全員で手を繋いで、斉唱。
韓国語で祈祷。
お父様のために大きな拍手をしてください。拍手
(江利川会長)皆さん 立ったままで、敬拝。
その後亨進様第二代王様は、参加した一人一人と握手をされ、ヨナ様はハグをしてくださいました。
感動深い思い出となりました。