米国ペンシルベニア サンクチュアリ教会において、天基6年天暦7月17日、陽暦2015年8月30日、
第1に 真のお父様聖和3周年記念式典
第2に 国進様ご夫妻による亨進様ご夫妻への第二代王戴冠式
第3に 真の神様とお父様の権威の下に戻るための祝福式
が挙行され、最後に「天一国権利章典」が宣布されました。
今回の式典には、アメリカを中心に、日本からは22名、韓国から49名、その他8カ国から400~500名以上の方々が直接参加し、公式累計には時間がかかって居りますが、新しく700双以上が祝福を受けたと聞いております。
4泊5日の滞在は、真のお父様を実感する愛と感動と恩恵を賜り、新しい摂理の出発に同参(三代王権中、初代王としての真のお父様から第二代王亨進様中心の摂理)する貴重な時間でした。
たくさんのみ言を賜りましたが、まず、最初に緊急にご案内しなければならない事項があります。
① この聖和3周年以後のこれから7年、2022年まで天宙的審判が始まりました。
② 早く、真の神様、お父様の権威の下に戻る祝福を受けなければなりません。
特に、真のお父様聖和後、お母様指揮下の二世祝福を受けた者には深刻な事実があります。真のお父様ではない、サタン主管下で祝福を受けたので、夫婦生活を始めることは堕落につながります。その間に産まれてくる子供は、三世どころか一世になってしまいます。これに対して亨進様は「サタンにだまされて堕落をしてしまったので、犠牲者として認め、所定の条件下で真のお父様の権威の下に戻る祝福を受ければ罪の責任を自分が背負う。」と言われました。いつまでも長く待つ訳にもいかないので、来年、真のお父様の御聖誕日に祝福式を行うまで、その期間内に、真のお父様の権威の下に戻る祝福を受けなければならないと強調されました。
210代の先祖解怨や先祖祝福を完了していない方に、先祖解怨と祝福の恩恵があります。まず、自身が真の神様、お父様の権威の下に戻る祝福を受けなければなりません。次に、8家系の先祖解怨及び祝福に対して、先祖の名前や代を書いて要請しなければなりません。献金は、それぞれ良心に従ってしてください。
以上、実に重大で、緊急性のある内容をお伝えしました。多くの方々に警鐘乱打してお知らせください。追って、この間に賜ったみ言は伝達させていただきます。