2024年度年頭標語
天一国天基15年 元旦(2024/02/10)
WHAT IS SANCTUARY CHURCH?
文鮮明師は、15歳の時にイエス様に出会い、メシアの使命を託されました。師は、聖書の奥義と原理を解明し、全人類の救済と地上天国創建のために、生涯、天の御旨の道に邁進しました。文亨進師は、神様の摂理の偉業を受け継ぐため、父文鮮明師から、相続者、後継者、代身者に任命されました。
世界平和統一聖殿は、2008年10月12日、文鮮明師が文亨進師の教会に命名しました。世界の人達に和解と平和をもたらし、愛を実践する神様の聖殿です。私達は『世界平和統一聖殿日本本部』として、神様の真の愛を中心とした本然の理想世界を築き、「為に生きる」生活を通して、「神様の下の人類一家族世界」を目指します。
REV SEAN MOON'S SERMON
2024年 4月 13日 天宙平和統一天一国勝利大会
2024年 11月6日 水曜礼拝
LATEST SERMONS
開 催 日:2024年11月11日(日)
場 所:東京教会
説 教 者:日本サンクチュアリ協会 総会長 江利川安栄
説 教 題:「アボジカムサハムニダ トランプ大統領大勝利」
<説明文>
2020年の不正が罷り通ってしまったアメリカ大統領選挙以来、4年間の闘いの末、神様と真の御父様の役事により、生命懸けで闘ったトランプ大統領が圧勝、当選しました。ただただアボジカムサハムニダです。
説教では、神が、真の御父様が役事できるように気狂いのようになってトランプ応援を続けたMAGAラリーの報告。
犠牲の祭物になったまり子さんの聖和式の様子。
そして、今後、暗闇の4年間から新しい希望の光を受けながら、もっと大きな決意で伝道活動を進めて行く意義について語りました。
(説教者より)
教育映像
再臨主の涙とあなた達の涙が1つになれば、できないことはない
三大王権の摂理的意味と荒野路程
文亨進二代王様は、父真のお父様の血統を守るために荒野に出て10年間、孤独の道を歩きながら基盤を築きました。三大王権の摂理的意味と荒野路程について説明します。
サタンを屈服させた三度の勝利
~七年に亘る家庭連合との闘い~
統一マーク訴訟勝利は、真のお父様が私たちと共に歩み、再臨主メシアであることを証明します。 統一マーク訴訟勝利に関する過程と結果を説明します。
サタンが我々の父親?!
Last time, we saw good evidence to
indicate that Lucifer had sex with Eve. In this video, we will see some effects as a result of the sexual fall.
LATEST NEWS
このみ言集は、「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」(2011年天暦3月22日・陽暦4月24日)の講演文をあらためて翻訳し、韓日対訳形式で収録したものです。
文鮮明先生は、このみ言について、「真の父母がサタン世界の血族から反対されたあらゆることを再び合わせ、最初から最後までを一つにして締めくくり、先生の生涯全体の結実として宣布したみ言」(2011年陽暦2月3日)と語られました。
そして、聖和されるまでの約3年間、肌身離さずこのみ言を持ち歩かれ、数千回も訓読されたと言われています。正に文鮮明先生の遺言の中の遺言と言えるみ言です。
新約聖書の「ガラテヤ人への手紙」には、神の約束と契約のみ言を人間の遺言に例えている聖句があります。遺言とは正に約束であり契約です。「家庭連合」が今、神の審判を受け、存亡の機に直面している理由は、文鮮明先生との約束であり契約である「実体み言宣布」のみ言を守り、実践することを忘れ、異なる道を歩んでいるからです。
三代王権に侍る「統一聖殿」の聖徒はもちろん、今も文鮮明先生の無原罪聖誕を信じ、この方こそ再臨の主であると信じる「家庭連合」の信徒の皆さんも、もう一度このみ言を訓読し、一つでも多く実践していくことが神様のみ旨ではないでしょうか。
家庭連合の信徒をはじめとする成約聖徒の皆様!
私たち統一聖殿聖徒は、二代王様の「沈黙を破って」(2015年陽暦1月18日)のみ言によって、天運と摂理の中心がどこにあるのかをはっきりと知ることができ、先立って真のお父様の権威圏に戻る祝福を受け、永遠の生命を得ることができました。
そして、神とサタン、善と悪が勝敗を決する決戦の時を迎えた2024年の年頭に、二代王様が上記のように祈られたことから、家庭連合信徒および成約聖徒の皆様も、再び真のお父様の権威圏に戻ることができる時が訪れたことを確信しています。
すべての成約聖徒の皆様が、「沈黙を破って」の説教をはじめ、三つの説教を一冊にまとめたこの小冊子をお読みいただき、一刻も早く真のお父様の権威圏に戻る祝福を受け、永遠の生命を得てくださることを心から祈る次第です。
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